2017-02-17

世は相持

園庭でドッジボール。
それから30年もの間、知っている人がいるとしよう。

すると、もうどこか家族のような関わりとなる。
新しい自分の家族ではなく、生まれてから側にいる家族。

他人様のことを「バカ」などと呼べるような分際ではない。
でも言わずにいられない「愛すべきバカ」がいるとしよう。


過去の自分も
今の自分も
これからの自分も
全部自分として受け入れる。


自分を振り返ってようやく反省し、考えを新たにする。
「バカ」と言われて嬉しそうに笑う彼が今を謳歌していけたらいい。

ここからがスタート。
約束された未来なんてない。
未来を作っていけるのは自分だけ。
自分の足で立ってから共に手を取り合えばいい。



世は相持【よはあいもち】
 この世の中は、自分だけでなく他人もいるので、
 人に尽くしたり尽くされたり、互いに助けあって暮らすことが
 大切であるということ。







2017-01-09

私の朝食は塩っぱいのと甘いのと苦いのでできている。







本日のラジオは、NHK-FM 「今日は一日"デヴィッド・ボウイ"三昧」。
説明をしてくれている女性の声が尋常ではない程しゃがれている。
風邪か酒灼けかちょっと心配になる。




【働き盛り】
 人の一生のうちで、最も盛んに仕事のできる四十代前後の年頃

【働かす】
 そのものに備わっている能力、機能を役立たせる。



ということは、母は63歳で働き盛りを過ぎている模様。
こうして主婦業を兼務してみて感じたことがある。
写真は病に犯される前の元気な母。

朝起きてからまずは食事。
幸いにも父が自分で自分の食事を用意できるようになったので、
5時に起きる人に合わせる必要はない。

でもその前に洗濯機を回す。
これ初めにやらないと食後円滑に動くことができない。
全自動って有り難い。
洗濯板だったら半日仕事、それが一時間で済む。

珈琲豆を挽いて、芳しい液体を抽出。
同時にトースターを温めて、今日のパンを選ぶ。
川中島の「ベッカライ」さんか、近所の「ちゅら雲」さんか。
結局は両方を温める。

・・・アリサンのピーナッツバター
・・・小林養蜂技研のアカシヤ蜂蜜
・・・四ツ葉バター
・・・岩塩
・・・Foret coffee new years blend



淹れた珈琲を父に捧げ、その合間に食器を片付ける。
朝食は外の景色を眺めながら頂く。
今日一日どんなお天気になるだろう。

そうこうしてると、洗濯機が役目を終えて騒ぎ出す。
朝食の片付けをしながら、昼食の準備をする。
お米をとぎ、冷蔵庫を一通りみながらメニューを考える。
足りないものはホワイトボードへ書き出して。

洗濯物を取りに行きながら、掃除機がけを決め込む。
ぐずついた空だけど、外に干すのが我が家流。
干し終えると、掃除機がけ。
甥っ子が来ると埃の量が尋常でない。なぜ。

見通しも立ったところで、作業部屋に降りる。
一時間作業をして、昼食を作る。
45分勝負。配達の時間も込みだ。
残り物を交えながら、二品ほど新たに作る。
父へ作りたてホヤホヤを12時に配達する。

稼業の花屋の事務所を片付けながら、食事をセッティング。
お客様がご来店、珈琲を落とす。
きのこのお土産をいただいた。
夜はジコボウを大根おろしとお味噌でいただこう。
本当有り難い。

郵便を出しにポストへ車を走らせる。
帰ってきて母と昼食をいただく。
食後に叔母が来訪。
お茶をお出しして、しばし歓談。

昼食の片付けをして、買い出しを今日するか悩む。
今日は成人式で混んでいたら嫌なので、明日にする。
夕飯の下準備をして、とりあえず作業場へ降りて作業に就く。


暮らしって、生きるって、食べることが中心だと思う。
こんなに動いて色々とやっているのに、
私は毎晩今日は何もできなかったと感じる。

心の中で唱えている呪文。
0より1。
限りなく0に近い1を。

無償の愛は、音も光も匂いもなく、そこにある。
さぁ、今日もあと数時間。
お金でなんか換算させない。
自分を働かそう。



2017-01-04

手と足と及び腰




焼きついた赤い岩肌と、黄色に輝く砂埃のあの土地が見える。
過去にしがみついて、水たまりの上澄みの水面を揺らす。
蒸し返すような匂い。
心臓を掴まれる錯覚。



ハードディスクがお釈迦様になられて、今さっき心の中で葬った。
写真をデジタルで撮るようになってから、
悲しさの混じった言いようのない恐怖感が常にある。
手放したくなる。
こんなものなくてもいいと思う。

アナログの安心感。
この手で触れられるものへの揺るぎない存在感。
手にしたい想像の中のぼんやりとした暖かくて息もできない何か。

こんなものなくなればいいのに。
こんなもの捨てちゃえばいいのに。
思い切りの悪さが足踏みを助長する。
依存辛。
過去の自分に。

2016-12-28

稼業の山野草生産販売 山の花 光葉のホームページ

父が何年も前から切望していたホームページ。
やれーやれぇーと言われているうちはやらないもので、
最近になってもっと沢山の人に知ってほしいという気持ちが、
自分の中から湧き出してくるとトントンと作れてしまいました。
そんなもんですよね。宿題と同じ。

一度は業者に依頼するも、他力でやるのは意外と時間を要するもので、
ご協力に反して自分の作業が追いつかず、できる範囲で作ってみました。

簡単に作れて尚且つスマホにまで対応している。
何年も待ったおかげと言っていいとおもいます。

そして、早速友人が訪れてくださいました。
ああ、なんて嬉しいことでしょう。
自分が時間と労力を費やし作り上げたものを見て、
わざわざ訪れてくれる友人がいるということ。
感動いたしました。

まだまだ制作途中なのですが、山野草は早春から開花します。
花をご自分の目で見ていただくためにも公開致しました。

皆様に愛されて続いてゆくことができますよう心を込めて更新してまいります。
何卒ご贔屓を賜りますようお願い申し上げます。



http://photoai38.wixsite.com/yamanohanakouyou

2016-11-12

ツナ缶にされた鮪の瞳



わざわざへのヒカリ

わざわざさんというパン屋さんへ行くときに撮った一枚。
高速なんて滅多に乗らないけど、トンネルから抜ける瞬間が好きだ。

鮪は、まさか自分がツナ缶になるだなんて思ってない。
泳いでいたら捕まって、缶詰にされる。
「うまい」と言われたらほんの少し気が晴れるのだろうなぁ。

缶詰になって過ごしている。
自分にできることを増やそうと思って。
チラシなど作ったことがないので、色々と勉強になっている。
間に合うかわからないけど、できたら銀座で配られる。
ザギンのマダムにウケる高級感というのを思い浮かべている。
結局は、「愛」だな。
それを一杯詰めたらマダムにも伝わるはずだ。
プレッシャーを感じている。
どう見せるか。
伝えたいことをどう伝えるか。
人は見た目にすぐ騙される。
思考が止まらない。
著作権とか面倒臭い。
ルールに縛られるのって息苦しい。

東京ってたまに行きたくなる。
余白がなく高速で進むあの街。
空気の悪さに倒れても欲望が湧いてくる。

今夜は小さな友人と手巻き寿司パーティー。
今週は見えている光に向かって進むだけ。
来週は新潟湯沢まで小旅行。
滅多に県を超えない田舎者。

もう大海原にいるのに、涙は潮に混じるのに。
悲しいギターがラジオから聞こえてくる朝。
次の曲は「マイルスデイビス」。

2016-11-11

老いていく不安と喜びと



 子供と孫と曾孫と涙


敬老の日
泣きながら、地元寿司屋「司寿し」の握りを頬張る。
集合写真を撮ろうとすると、おっかない顔になっちゃう。

死ぬ準備みたいなのを始めて、夜になっては呼び出しを受ける。
どうも調子がいつも通りでないと、「伝えたいこと」が生まれてくるようだ。
そんな時は必ずその老体に手を触れてから帰路につく。

性別、年齢、宗教、肌の色、生い立ち。
何だろうと、不安になり寂しさを感じる時があるのがホモ・サピエンス。
すぐに駆けつけてくれる「人」がいる幸せを口から溢し、涙を流す。
そんな人生の決算期を記録する孫。
それが私。



2016-11-10

ちょこれいとプレイ



ちよこれいと ぱいなつぷる ぐりこ


今見据えるべきは如何に階段を早く下るか。
ぐーか、ぱーか、ちょきか。


噂話という類の話。
一見、表面上では心配している風に進む会話。
どうだっていい。
他人のことなんか放っておけばいい。
見守ればいい。
冷めた視線を向ければいい。
心からの言葉でないのなら聞き流せばいい。
そこで止まるからそこから抜け出せない。
一つを終え、一つを始めればいい。

人間社会の秩序を更新するには「怒り」を表現すればいい。
恐怖心は人の心を煽り、心理の深いところに作用する。
人間は怖れから逃れたい。
生命を脅かす対象を打ちのめしてなかったことにしたい。

マイナスに見られがちな気持ちの変化。
その奥の方に何があるのかを見極める。
譲ることなどできない。
何を鎮座させる?